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そうだったのか!価格.comの評価レビューの見方、11のポイント!【カメラの選び方】


カメラを買う際は、「出来るだけ実店舗で、実物を見て触って、試してから買うべきだ」と言われます。それはもちろんわかっているけれど、カメラ屋さんが近くにない地域もありますし、有名な機種しか置いてない店舗も多く・・・。

すると、価格.comを始めとするレビューサイトの存在というのは、カメラ選びに迷っている人にとってとても強い味方ですよね。とはいえ、消費者のクチコミによる情報が必ずしも「正しい」とも限りません。うーん、難しいですね。


この記事では、価格.comの購入者のクチコミ評価ぺージを正しく読み解くコツを、徹底解説していきます!もちろん、価格.com以外のクチコミサイトにも応用できるでしょう。


Point1.価格.comに書き込む層と書き込まない層がいる。

Point2.一眼レフのエントリー機は、評価が甘めになる傾向が。

Point3.逆に、一眼レフのハイエンドは機は、評価が厳しめになる傾向が。

Point4.ほとんどのカメラが総合点3.50~4.50程度の評価に分布している。

Point5.「質」よりも「機能」に着目したほうが、良い買い物ができる。

Point6.バッテリーの持ちについては、玄人の意見はアテにならない?

Point7.写真の写りについては、公式サイトのサンプルよりも価格.comのユーザー投稿のほうがアテになる。

Point8.満足度4.80!でもちょっと待って?レビューしたのは何人?

Point9.「レビュー評価」だけでなく「クチコミ」掲示板の投稿をチェックしよう。

Point10.価格.comの最安値を見せると、販売店でも値下げしてくれる?

Point11.最安値の価格が急に高騰することがあるのはなぜ?


それでは、11のポイントをトピックごとに分け、さらにわかりやすく解説していきます。



Point1.価格.comに書き込む層と書き込まない層がいる。

価格.comは、日本中の消費者が情報提供やクチコミ評価をしています。クチコミサイトとして日本で最大のもので、信ぴょう性という点ではかなり優秀なレベルにあると言ってよいでしょう。

でも、残念ながらやはり、すべての購入者の意見が反映されているわけではないのです。


価格.comに書き込むのは、団塊世代やバブル世代の男性が多い。

日本には様々な人がおり、インターネットに書き込むのが好きな人もいれば嫌う人もいます。自己主張は好きでもインターネットを使いこなすスキルの無い人もいます。発言意欲やインターネットスキルがあっても、感想を書き込む暇の無い人もいます。

すると、価格.comで評価や感想を書き込む人には、ある一定のユーザー層の傾向があるわけです。


端的に言えば、「団塊世代くらいの男性」に、書き込む人が多いです。次いで、バブル世代の男性、バブル世代の女性、80年代生まれの男性、という感じでしょうか。


女性、特に若い女性の評価は、価格.comにはあまり反映されていない・・・。

つまり、価格.comのクチコミ評価には、女性からの評価はあまり反映されておらず、こと平成世代くらいの若い女性層の評価は、ほとんど反映されていないんですね。

ということは、もしあなたが「平成世代の若い女性」なのであれば、あなたにとって価格.comのカメラカテゴリーにおける人気や評価は、あまりアテにならないということ・・・。

たとえばOLYMPUSオリンパスの「PEN」のようなキュート系のカメラは、シニアやミドルの男性たちにはあまり購入されず、良い評価もされにくいですが、しかし実際の売り上げランキングとしてはかなり上位ですし、若い女性たちの評価や満足度は高いのです。


価格.comの評価やランキングにこうした傾向があることは、頭に入れておいたほうが良いです。



Point2.一眼レフのエントリー機は、評価が甘めになる傾向が。

CANONキヤノンやNikonニコンからエントリーモデルが発売されると、しばらくずっと、その機種がランキングの上位に君臨し続ける傾向があります。

これはもちろん、盟主の2社が良いカメラを作っているからという前提ではあるのですが、しかし、純粋にそれだけの理由とも言えません。


コンデジやスマホを使っていた人々にとって、一眼カメラはエントリーモデルでも超高性能に感じられる。

仕組みはこうです。

一眼カメラのエントリー機は、これまでコンパクトデジカメやスマートホンのカメラで写真を撮っていた人たちが多く買う傾向にあります。そして、そのような機種と比べたとき、一眼レフの画質や性能というのは、どうしても非常に高く感じます。エントリー一眼レフカメラの画質は、ハイエンド機と比べれば画質★★★か★★★★なわけですが、コンパクトデジカメやスマートホンのカメラと比べれば画質★★★★★と感じるわけです。

これは「画質」以外の項目についても言えることで、すると一眼レフカメラのエントリーモデルのユーザー評価は、実際よりも高めに付けられるようになるのです。


エントリー層の付けた「満足度4.5」という高評価につられ、他の人々も飛びつく。実性能以上の評価と売り上げに繋がる。


さらに、その「満足度4.5」というような高評価が独り歩きして、エントリークラスかミドルクラスか迷っていた人が飛びついたリ、ハイエンドクラスの人たちが、「すごいエントリーモデルが出たのかな?ちょっと触ってみよう。」と気まぐれで購入してしまったりするのです。

こうして、エントリー機、特に超人気メーカーのエントリー機は、実際の性能よりも高い評価と売り上げをマークしてしまう傾向にあります。


まぁ、日本の主要メーカーのカメラ技術は基本的にとても高いので、こうした過剰評価に釣られて買ってしまったとしても、大きく落胆するようなことにはならないでしょう。



Point3.逆に、一眼レフのハイエンドは機は、評価が厳しめになる傾向が。


逆のことが、ハイエンド機にも言えます。


ハイエンド機を買うのは目の肥えた人が多く、評価が辛口な傾向にある。

ハイエンド機を購入をするのは、目の肥えた玄人が多くなります。

そしてこの手のタイプの人々は、カメラの性能評価に対する目がとても厳しい傾向にあり、価格.comのレビューにも容赦なくその辛口な意見を投稿する傾向にあります。

すると、ボディ価格15万円以上のミドルハイ、ハイエンド機については、かなり厳しい採点が付けられてしまい、かなり厳しい評価コメントが下されがちなのです。


エントリー機でも4.5点、ハイエンド機でも4.5点、という妙なことが起こってしまう。

こうしたことから、「エントリーモデルでも総合評価は4.5、ハイエンドモデルでも総合評価は4.5」といった、価格に比例しない性能評価になってしまうことが少なくありません。場合によっては、どう考えても性能的に優れているはずのハイエンドモデルが、エントリーモデルやミラーレス一眼、コンパクトデジカメよりも低い総合点数になってしまったりするのです。


「純粋な性能評価」というより、「コスパ」の点数と考えたほうが良いかも?

価格.comのレビューは、評価項目が8つにもおよびますが、「コストパフォーマンス」という項目がないため、ユーザーの人々の中には「価格に対する評価」という基準で採点してしまう人が少なくないのでしょう。

すると、価格.comの採点レビューというのは、その機種の純粋な性能評価というよりも、価格に対する性能の高さ、いわゆる「コストパフォーマンスの良し悪し」と考えたほうが良いのかもしれません。



Point4.ほとんどのカメラが総合点3.50~4.50程度の評価に分布している。

そういったわけで、価格.comにおいて、ほとんどのカメラが総合点3.50~4.50程度の評価に分布しています。点数分布が偏っていると、5段階評価の意味があまり無いとも言えるのですが、実情はこうなので、この中からカメラの性能の良し悪しを見分けなければなりません。


総合点が4.00を超えていれば、初級者には満足できるクオリティ。

とにかく、必ずしも性能と評価は比例してはいないのですが、総合評価4.00を超えていれば、かなり優秀なカメラであると判断して良いでしょう。総合評価4.00点を超えていれば、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラの初級者レベルの人にとっては、かなり満足度の高い機種だと感じられるはずです。


カメラ玄人の場合、価格.comの点数はあまり参考にならないかも。自由筆記欄の内容に注目しよう。

細かい点にもシビアなハイエンドユーザーの場合、価格.comレビューぺージにおける点数は、あまり参考にならないかもしれません。


その場合、点数に添えられている自由筆記欄の内容を、注意深く参照しましょう。細かい使い勝手や性能について、リアルな報告が見つかるはずです。そうしたものの中から、あなたにとって参考になる意見を吸い上げていくと、その機種の実像がよりクッキリ見えてくるでしょう。



Point5.「質」よりも「機能」に着目したほうが、良い買い物ができる。

くりかえしになりますが、要するにほとんどのカメラが、(100点満点中)80点くらいの評価をくだされているのが実情なのです。どの機種も、かなり高性能ではあるのです。

そうなってくると、使った人の満足度(評価)がどうであるかということよりも、カメラ個々が持っている「機能」について着目したほうが、賢い買い物になりそうです。


カメラは多機能化がどんどん進んでいる。基礎性能より機能が重要。

デジタルカメラは近年、非常に様々な機能を搭載するようになってきています。スマートホンのようにタッチパネルでピントを合わせられたり、スマートホンとWi-Fiで連携したり、ボケ味のコントロールを専用のダイヤルで簡単に行えたり、非常に明るい(F値の小さい)レンズを積んでいたり、といった具合です。


カメラをリサーチして、欲しい便利機能が何かを知ろう。

こうした中で、あなたにとって、非常に便利に感じらる機能や、絶対にはずしたくない機能というのがあるはずです。少しカメラをリサーチして、自分にとってどのような機能が重要かを考え、「その機能のあるカメラを選ぶ」というふうにすると、良い買い物になるでしょう。


各人にとってのカメラの良し悪しは、他人の付けた基礎性能の点数だけではまったく計れません。



Point6.バッテリーの持ちについては、玄人の意見はアテにならない?

価格.comにおけるカメラの採点の中で、最も評価の良し悪しが分かれるのは「バッテリーの持ち」についてではないでしょうか。なぜこんなにも評価が分かれるのでしょう?


初級者と玄人とでは、写真の撮り方に大きな違いがあり、バッテリーの減り具合も違う。

結論から言えば、あなたがカメラの初級者なのであれば、玄人っぽい人の「バッテリーの持ちが悪い!」という意見はあまりアテになりません。というのも、初級者と玄人とでは、写真の撮り方が大きく違うからです。


初級者は、ほとんどオートモードのまま、フォーカスだけを調整してパシャパシャ撮っていくスタイルが主流になります。それに対して玄人は、一つ一つの場面に対して、シーン設定を変えたり、シャッタースピードを変えたり、絞り値を変えたりして微調整をします。


そして、カメラの電力というのは、シャッターを切ることよりも液晶モニターを稼働することでの消耗が大きいのです。つまり、「何回シャッターを切ったか」はあまりバッテリーの持ちに関係がありません。玄人の人が、「200枚撮ったらもうバッテリーが切れた」と言っていたとしても、それは「細かい設定を調整しながらの200枚」であり、

「オートモードでどんどん撮った200枚」とは違うのです。


玄人が「バッテリーの持ちが悪い」と言っていても、初級者には問題ナシ。

そのため、玄人っぽい人が「この機種はバッテリーの持ちが悪い」と書いていても、初級者の人にとってはあまり気になるものではないでしょう。「一日も持たない」と書かれていたとしても、初級者の人なら一日くらいは問題なく撮り続けられる可能性が高いです。



Point7.写真の写りについては、公式サイトのサンプルよりも価格.comのユーザー投稿のほうがアテになる。

各カメラの実際の写真の写り具合(画質)については、各カメラの公式サイトのサンプル写真よりも、価格.comのレビューぺージに投稿されている一般ユーザーの写真のほうがアテになります。


公式サイトのサンプル写真はプロの撮った本格写真。

公式サイトのサンプル写真は、プロがしっかり調整をして撮っているものです。たしかに「その機種を使って撮った」ことは偽りないでしょうが、しかし一般ユーザーや特に初級者がパっと撮れるような写真ではありません。つまり、初級者にとっては、そのカメラで期待できる画質の参考にはなりません。


価格.comのレビューぺージには、一般ユーザーの等身大の写真が投稿されている。

それに対して価格.comのレビューぺージでは、普通の一般ユーザーがあまり肩ひじ張らずに撮ったリアルな写真が、幾つも投稿されています。画像補正すらせずに投稿してくれているユーザーも少なくありません。すると、一般的な購入検討ユーザーにとってはこちらの写真のほうが、そのカメラで得られる画質クオリティの参考になるでしょう。



Point8.満足度4.80!でもちょっと待って?レビューしたのは何人?

価格.comのユーザーレビューを参考に商品選びをする際には、1つとても注意すべきことがあります。


「満足度」は、カメラ選びの指標として非常に活用されているが・・・。

価格.comには「満足度ランキング」」という指標があり、満足度採点の高い機種から順番に紹介する欄などがあります。これを参考にカメラ選びをしている人は少なくないでしょう。

たしかに、満足度の総合評価が4.80も超えるなら、それはかなり希少機種ですし、総合力の高いカメラである可能性は高いのですが、でも購入の即決は控えて!


採点者の数が10人にも満たないなら、その点数に信ぴょう性はない。

レビューの内容をよく見てみましょう。採点をした人の人数は何人ですか?わずか2人しかいないというような場合には、その平均が4.80であったとしてもあまり参考にはなりません。

2人程度だと、評価の甘い人が2人続いてしまった可能性も高いですし、メーカーなどの関係者がサクラじみた投稿をしている可能性も否定できません。


採点人数が20人を超えていれば、ある程度幅広い人々の評価が反映されていると考えられますが、10人やそこらの採点人数の場合、その平均評価を鵜呑みにするのは控えましょう。



Point9.「レビュー評価」だけでなく「クチコミ」掲示板の投稿をチェックしよう。

価格.comで商品選びを検討する際、レビュー採点のぺージだけでなく、クチコミの投稿ぺージもぜひチェックしましょう。掲示板のぺージのことです。


クチコミ掲示板では、公式サイトでも得られない細かな情報が得られる。

クチコミ掲示板のぺージでは、その機種に関して実に様々な情報や質問が飛びかっています。似たようなスペックの他機種との性能検討を様々なユーザー同士で議論していたり、「パソコンにUSBケーブルでつないだら充電も出来るの?」といった細かい仕様についての質問・応答が見られたりします。

公式サイトや情報サイトのレビュー記事では見られないような情報が得られ、なかなか有意義です。


クチコミ掲示板では、その機種に多く見られる故障や問題点が知れる。

また、その機種によく見られる故障や、故障があったときのメーカーの対応、多くのユーザーが買ってから「この点が使いづらい!」と痛感した弱点のようなものについてのリアルな報告がなされています。価格.comのレビュー採点ページや情報サイトの記事レビューでは書かれていいな欠点が、知れたりするのです。


とはいえ、このクチコミ掲示板では、執拗にメーカーや機種を叩こうとする人の姿も少なくなく、「欠点」「悪い」と書かれた内容をそのまま真に受けるのは控えましょう。



Point10.価格.comの最安値を見せると、販売店でも値下げしてくれる?

価格.comでは、購入者によるリアルな評価レビューが見られるだけでなく、最も安い価格の店舗をサーチすることも出来て便利ですよね。

とはいえ、実店舗を持つ街の電気屋さん・カメラ屋さんでも、「他店より高い場合はご相談ください!」といったポスターを店内に掲示しているところが増えてきています。


本当に実店舗でも、価格.comの最安値より値下げしてくれるのでしょうか?


街の電気屋さんは、チェーン展開している大企業としか価格競争しい傾向がある。

一般的に、街の電気屋さん・カメラ屋さんでは、価格.comに掲載されている店舗の中でも、チェーン展開をしている大きな企業の価格しか競争をしないようです。あまり知られていない小さな小売店の場合、不正なことをして激安価格にしていることがあるため、その価格に対抗して値下げすることは控えています。


街の電気屋さんは、同じ地域の店舗としか価格競争しない傾向がある。

また、「最安値保証」に対して、「この地域内では最安値にする」という注釈を付けている店舗もあります。実質的に価格.comのネットショップには対抗しておらず、実店舗を持つ近隣のライバル店と競争しているだけです。この場合、その近郊のライバル店のチラシを持参しないと、値下げしてくれないでしょう。


とはいえ、上記のような注釈をしている店でも、値下げ交渉をしてみる価値はあります。

無名な小売店と同じ価格まで下げてくれることもありますし、周辺機器をオマケすることでお得にしてくれることもあります。



Point11.最安値の価格が急に高騰することがあるのはなぜ?

気になるカメラがあって、その機種の最安値がどれくらい下がるか、ちょくちょく価格チェックをしている人も少なくないことでしょう。


しかし、順調に価格が下がってきているかと思いきや、突然最安値が10,000円も20,000円も跳ね上がってびっくりしたことはありませんか?このようなことはなぜ起こるのでしょうか?


価格競争に積極的な店舗で売り切れると、値下げしない店舗だけが残ってしまうから。

このような現象は、発売されてからすでに数年が経った型落ち機種に多くみられます。

生産が終了した機種は、あとは各店舗が在庫を売りきるだけになります。この在庫を売りきるために各店舗は値下げをするのですが、しかし中には、価格.comに価格登録していながらも値下げ競争に加わらない店舗もあるのです。

すると、価格競争に積極的な最安値クラスの店舗が在庫を売り切ってしまったなら、あまり値下げをしていない店舗が「最安価格第1位」に繰り上がってしまうのです。

激安の店舗が売り切ってしまえば、どうしてもその機種が欲しいユーザーは高くても残っている店舗から買うしかなくなり、高い価格で売っていても売ることが出来ます。


最安値価格だけでなく、残り店舗が何店かもチェックし、2~3店舗を切ったら急いで買おう。

そのため、あなたが狙っている機種がすでに発売から2年以上も経過している場合は、「最安値価格」だけでなく、価格登録しているショップがあと何店舗あるかも、チェックしておきましょう。

最安値のショップだけでなく、登録しているショップの価格がすべて表示されていますから、激安競争をしている店舗があと2~3店になったなら、もう購入を決断したほうが良いですね。


年末年始などのバーゲン期が過ぎたあとも、価格が急上昇するので注意!

もう1つ、価格が急上昇するケースがあります。

それは、年末年始や卒業・入学シーズンなど、大安売りの期間が過ぎ去ったときです。価格.comに登録しているネットショップ各店も、実店舗と同じように、やはり年末年始や卒業・入学シーズンなどに大胆な値引きをします。しかし、その期間が過ぎると価格を引き上げてしまうのです。

この価格差が、万単位の高額商品であるカメラの場合、5,000円や10,000円にも達することが少なくありません。

年末年始なら1月7日までに、卒業・入学シーズンなら4月15日くらいまでに、購入をしておいたほうが良いですよ。



いかがでしたか?

私たちの品定めをとても楽にしてくれた価格.comですが、その傾向と対策を知っておくことで、さらに賢く商品選びができますし、さらに安い価格で買えるようになります。

特に、実機に触れる実店舗が近所にない人や、あまり実店舗で取り扱っていないメーカーのカメラが好きな人は、価格.comの傾向と対策を深く知っておくことが、とても役に立つでしょう。この記事が参考になれば幸いです。

カメラは高い買い物。賢く選んで良い買い物をしてくださいね。

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